毎日があっという間で、子どもの誕生日を忘れてた…_| ̄|○
忘れてたというか、来週だと思っていたら、まさかの明日…
義両親が、誕生日プレゼントとして水筒とかゴーグルを買ってくれて、オムライスを作ってくれて、一緒にケーキを買いに行くという。
ありがたい。本当にありがたい。
っていうか、親の出る幕なし〜?
今までだったら、ありがたいというより申し訳なくて、親としての価値がないんじゃないかとか思っていたし、親の私の仕事(やるべきコト)なのに、邪魔しないでよと憤ることもあった。
そもそも義両親に遠慮してたから、そういう気持ちも押し込んでたし。
今はもちろん、お義母さんごめんなさいという気持ちもあるんだけど、只々ありがとうございます、という気持ち。
モヤってしたときに、その気持ちを感じることができるようになってきたから、感じ方も変化したのかもしれないなぁ。
ちなみに、
・朝は私のほうが早く出るので、子どもたちのお見送り
・子どもの帰宅時には、家にいて宿題を見てくれる
・工作の準備物の用意
・おやつの用意
・平日の習い事の送迎
・夜ご飯の準備
・お風呂の準備(義父)
・行事の振替で平日休みのときは、遊びに連れて行ってくれる
・保育園のときは、お熱の呼び出しとかも行ってくれてた
…あははは。
親より親なのかもしれない。
同居(二世帯住宅)してるからできることもあると思う。
義両親は小学校の先生だったので、子どものことを嫌いじゃなくて、面倒見が良い性格だからなのかもしれないけど。
感謝しかない。
そして、そういう人達に囲まれて、子どもたちも安心して育っていってくれるんじゃないかな。。。
それが私からのプレゼントだ(いや、ゲームソフト買いに行きますとも。)
8歳のお誕生日おめでとう。