【今、この瞬間、「お金」と引き換えて得ている豊かさは何?】
これは山本芽生さんが主催しているMBL(Money Brain Labo)の今日のお題。
タクシーなうの今は、タクシー代かな?
次のバスを待たなくて帰れるし、近くまで運んでくれるし、ブログ書くとかもできちゃう。
楽ちんさというより、本当に時短だと思っている。
ほら着いた!
この時間で何しようかな?

なんでもない私の日常が変わった「設定変更」と「潜在意識」の世界
【今、この瞬間、「お金」と引き換えて得ている豊かさは何?】
これは山本芽生さんが主催しているMBL(Money Brain Labo)の今日のお題。
タクシーなうの今は、タクシー代かな?
次のバスを待たなくて帰れるし、近くまで運んでくれるし、ブログ書くとかもできちゃう。
楽ちんさというより、本当に時短だと思っている。
ほら着いた!
この時間で何しようかな?
毎日があっという間で、子どもの誕生日を忘れてた…_| ̄|○
忘れてたというか、来週だと思っていたら、まさかの明日…
義両親が、誕生日プレゼントとして水筒とかゴーグルを買ってくれて、オムライスを作ってくれて、一緒にケーキを買いに行くという。
ありがたい。本当にありがたい。
っていうか、親の出る幕なし〜?
今までだったら、ありがたいというより申し訳なくて、親としての価値がないんじゃないかとか思っていたし、親の私の仕事(やるべきコト)なのに、邪魔しないでよと憤ることもあった。
そもそも義両親に遠慮してたから、そういう気持ちも押し込んでたし。
今はもちろん、お義母さんごめんなさいという気持ちもあるんだけど、只々ありがとうございます、という気持ち。
モヤってしたときに、その気持ちを感じることができるようになってきたから、感じ方も変化したのかもしれないなぁ。
ちなみに、
・朝は私のほうが早く出るので、子どもたちのお見送り
・子どもの帰宅時には、家にいて宿題を見てくれる
・工作の準備物の用意
・おやつの用意
・平日の習い事の送迎
・夜ご飯の準備
・お風呂の準備(義父)
・行事の振替で平日休みのときは、遊びに連れて行ってくれる
・保育園のときは、お熱の呼び出しとかも行ってくれてた
…あははは。
親より親なのかもしれない。
同居(二世帯住宅)してるからできることもあると思う。
義両親は小学校の先生だったので、子どものことを嫌いじゃなくて、面倒見が良い性格だからなのかもしれないけど。
感謝しかない。
そして、そういう人達に囲まれて、子どもたちも安心して育っていってくれるんじゃないかな。。。
それが私からのプレゼントだ(いや、ゲームソフト買いに行きますとも。)
8歳のお誕生日おめでとう。
参観日の後に人権教育講演会があった。
受付でグループ分けされた時、グループワークがあることを知って怖気づく私。
思わず「申し込まなきゃ良かった」と夫にLINEしてしまうほど。
結論としては参加してよかったなって思う。
4人グルーブに分かれてワークをやっていくのだけど、順番に発表するときは1人1分毎に指定されてて、喋りたくない人や得意じゃない人でも喋りやすかった。
この会のやり方だったら、苦手な私でも参加できたし、ちゃんと喋れるじゃんって思って参考になった。
娘さんも高学年になって反抗期の入り口なのか、接するのが難しいなって思うこともしばしばで。
もともと娘はしっかり者だし、最近、放ったらかしがちだなって思ってた。
保護者との関わり合いが多い子供ほど、自己肯定感が高くなるらしいのだけど、うまく出来てるんだろうか。
アメリカ先住民の言い伝えがある。
・乳児はしっかり肌を離すな
・幼児は肌を離せ、手を離すな
・少年は手を離せ、目を離すな
・青年は目を離せ、心を離すな
「子育て四訓」というそうだ。
講演会で教えてもらった、いま、親にできること4つを覚え書き。
・スキンシップ
男の子のほうがオキシトシンが出にくいらしいので、ベタベタするくらいで良いそう。
・共感の姿勢で、子供の話に耳を傾ける
聞いてもらえる→どんどん話す→コミュニケーション力UP
・いいことメガネで見る、赤ちゃんの何もできなかった頃と比べる
・規則正しい生活習慣、バランスのよい食事
自己肯定感を育むことは、子供にとっても、親にとっても大切なのだけど、一朝一夕に身に付けられるものではなく。
自己肯定感が高まって、「生きてるだけで丸儲け」の気持ちが増えるといいな。