子どもの誕生日を忘れてた…

毎日があっという間で、子どもの誕生日を忘れてた…_| ̄|○

忘れてたというか、来週だと思っていたら、まさかの明日…

 

義両親が、誕生日プレゼントとして水筒とかゴーグルを買ってくれて、オムライスを作ってくれて、一緒にケーキを買いに行くという。

ありがたい。本当にありがたい。

っていうか、親の出る幕なし〜?

 

今までだったら、ありがたいというより申し訳なくて、親としての価値がないんじゃないかとか思っていたし、親の私の仕事(やるべきコト)なのに、邪魔しないでよと憤ることもあった。

そもそも義両親に遠慮してたから、そういう気持ちも押し込んでたし。

 

今はもちろん、お義母さんごめんなさいという気持ちもあるんだけど、只々ありがとうございます、という気持ち。

モヤってしたときに、その気持ちを感じることができるようになってきたから、感じ方も変化したのかもしれないなぁ。

 

ちなみに、

・朝は私のほうが早く出るので、子どもたちのお見送り

・子どもの帰宅時には、家にいて宿題を見てくれる

・工作の準備物の用意

・おやつの用意

・平日の習い事の送迎

・夜ご飯の準備

・お風呂の準備(義父)

・行事の振替で平日休みのときは、遊びに連れて行ってくれる

・保育園のときは、お熱の呼び出しとかも行ってくれてた

 

…あははは。

親より親なのかもしれない。

 

同居(二世帯住宅)してるからできることもあると思う。

義両親は小学校の先生だったので、子どものことを嫌いじゃなくて、面倒見が良い性格だからなのかもしれないけど。

母の日(一緒に食べたw)

 

感謝しかない。

そして、そういう人達に囲まれて、子どもたちも安心して育っていってくれるんじゃないかな。。。

それが私からのプレゼントだ(いや、ゲームソフト買いに行きますとも。)

8歳のお誕生日おめでとう。

I am「妄想自滅女子」

師曰く、私は「妄想自滅女子」らしい。

 

妄想自滅女子M :「私のこと好き?」(気になりつつ、答えを聞くのが怖くて両耳を自分でふさいでいる。)

彼 :「好きだよ。」

M :(本当かな?もっと本気で言ってくれなきゃ信じられない。この手をどけて、言ってくれないと。)←受け取り拒否

彼 : …

M :(え、何で言ってくれないの?)

M :(嫌われたのかな…。私なんてやっぱり彼に相応しくなかったんだ。)

M :(もし別れようって言われるなんて、私耐えられない。)

M :(もう無理かもしれない。こっちから別れようって言おう。)

M :「別れたい。」

彼 :「えっ、何?どういうこと??」

 

みたいな、妄想劇場を繰り広げているらしい。

 

やってましたね、はい。

恋愛じゃなくて仕事の話なんだけど。

 

ずっと操縦席に他人(主に上司とか父とか権威のある人)を乗せていて、周りと比べて、

自分が評価されていない気がして、つまづく前に手放している。

「この業務、自分役に立っていない気がして、辞めたいんです。」

 

そういえば、上司からも「ちゃんとやってくれてると思う。独学でココまでできててすごいって〇〇さんも褒めてたし。」って言ってもらってたわ…

 

今回の宿題は、不安になったら上司に聞く。自分の今のベストを尽くす。

 

あぁ、今回の個人セッションは、なんだか鏡で自分の顔を見てるみたいな。やまびこが返ってきたみたいな。

なるほどなぁー。

はじめの一歩

いつものように習い事の送り迎えの後で、神社に寄ったら、樹の幹から、ちっちゃい葉っぱが生えているのを見つけた。

「SNSを始めたい」そんな願い事をしたからかな。

 

今日は初めてInstagramに投稿できた記念日。