I am「妄想自滅女子」

師曰く、私は「妄想自滅女子」らしい。

 

妄想自滅女子M :「私のこと好き?」(気になりつつ、答えを聞くのが怖くて両耳を自分でふさいでいる。)

彼 :「好きだよ。」

M :(本当かな?もっと本気で言ってくれなきゃ信じられない。この手をどけて、言ってくれないと。)←受け取り拒否

彼 : …

M :(え、何で言ってくれないの?)

M :(嫌われたのかな…。私なんてやっぱり彼に相応しくなかったんだ。)

M :(もし別れようって言われるなんて、私耐えられない。)

M :(もう無理かもしれない。こっちから別れようって言おう。)

M :「別れたい。」

彼 :「えっ、何?どういうこと??」

 

みたいな、妄想劇場を繰り広げているらしい。

 

やってましたね、はい。

恋愛じゃなくて仕事の話なんだけど。

 

ずっと操縦席に他人(主に上司とか父とか権威のある人)を乗せていて、周りと比べて、

自分が評価されていない気がして、つまづく前に手放している。

「この業務、自分役に立っていない気がして、辞めたいんです。」

 

そういえば、上司からも「ちゃんとやってくれてると思う。独学でココまでできててすごいって〇〇さんも褒めてたし。」って言ってもらってたわ…

 

今回の宿題は、不安になったら上司に聞く。自分の今のベストを尽くす。

 

あぁ、今回の個人セッションは、なんだか鏡で自分の顔を見てるみたいな。やまびこが返ってきたみたいな。

なるほどなぁー。

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