バックは何個?

【バッグは3個あればいい おふみ】

お金持ちは部屋もバッグの中身もスッキリとしているらしい。本当に自分にとって必要なモノを知っているということ。

それに比べ、生理周期に合わせて、バッグの中身がカオスになる私…なんでだろう。

数年前はバッグも服も「足りていない」という飢餓感が常にありました。それは自分に必要な数も、何をいくつ持っているのかも把握できていなかったから。

持ち物を少なく保つ目的は、もののメンテナンスや掃除時間を減らして自由時間を増やすため。同じ考えで家事も自動化できるものは自動化し、しなくてもいいものはやめています。

自分が本当にエネルギーをかけたいことに時間を使う。

つい先日、新しいスティック掃除機を買い替えました。どうしても音がうるさくて(義両親と同居だから)、使いたくなくなって、掃除したくなくなるんですよね。

新しく我が家に来た子は、静かすぎる…!軽すぎる…!!動かしやすい…!!!子でした。

なんで早く買い替えなかったんだろう、と思う。

おかげで、気になったときにササッと掃除機をかけることができてます。

 

体験をプレゼントする

おふみさんはプレゼントをする際に、食べ物なんかの消え物だったり体験をあげるそう。

何がいいんだろうと考えて考えて、結局贈らないを選択してしまう私…。せっかくなら相手に喜んでもらいたいけど、相手の感情をコントロールすることはできないから。

 

先月の最終グルコンで100万円ゲームをやったんです。今借金をして100万円持ってるとして、隣の人から自分が欲しい物を買って、隣の人に100万円お支払いする。輪になってグルグルやっていく。

私が買ったのは、ものよりも経験、体験が多かった。例えばスイートルームに泊まるとか、旅行とか。

100万円は循環するから、最終的には自分の好きなものが手に入って、喜ぶ人が増えて、みんながハッピー❤

借金を返すために使う人がいなかったわけだけど、自分のことだけ考えてたり、手元に残して持ってるだけだったりじゃ、この人達のハッピーは生まれなかった。

借金をするのが良いというわけじゃなく、もちろん自分の収支内で、できるだけお金というエネルギーを注ぐ。

だから収支計算と不用品整理で、自分の使えるお金と好きを把握することが必要なんだなと気付きました。

「気づいた瞬間に、何かのついでに行動する。」

自分ががやらなくてもいいことは辞めてもいい。でもどうしてもやらなきゃいけないことは、簡単に効率的にできる方法を考える。

ついでにやってるつもりなんだけど、なんで終わらないかな〜、あれやこれ。。。

 

あっという間に読了したけど、この本は終わり方も潔い…。本の終わりは締めの章があるという概念にとらわれてるのかもなー。

頑張らなくても大丈夫

【できるだけがんばらない ひとりたび】田村美葉

ひとり旅だからといって、高い崖から自分を突き落とさなくてもいいんです。いつも通りの自分が、いつも通りに楽しめればそれでOK。いきなり街ゆくすべての人にフレンドリーになってみたりしなくても大丈夫です。

人見知りには、心強いお言葉…。そうなんだよね。訪問する国々で仲良くなって、世界中に友達がいる、なんてならなくても大丈夫。

かく言う私も短期のホームステイで、ホストファミリーとほぼ喋らず帰国し、単なる観光になったわけで。

通常の日本でもフレンドリーに喋ることがないのに、いきなりキャラ変することもなく(よっぽど頑張れば性格かわれるかな?)。

三つ子の魂百までって言うし。

私には、自分がそこに行きたいとか行きたくないとかまったく関係なく、自分が生きている間の「使命」と位置づけている旅があります。

「使命」という響きも憧れちゃう。そうは言ってもワクワク楽しんでるんだろうなって思う。自分が楽しめるっていうのは大切だ。

それは、らせん階段状に曲がるエスカレーター「スパイラルエスカレーター」が設置された場所を、すべて見に行くという旅。もはや「使命」なので、楽しいとか楽しくないとかは、あまり関係なく、「現地に行って、その姿を確認する」ということが目的で、それ以上でもそれ以下でもありません。

テーマのある旅、すっごく楽しそう。「スパイラルエスカレーター」っていうモノがあることすら、初めて知ったわー。日本にもあるらしい。

直線だったら中身の想像できるけど、曲線の場合はどうなってるんだろう?不思議。

 

空港の直線のエスカレーター(動く歩道?)が好き!

理解し難かった愛の形「春琴抄」

4月下旬、藤本さきこさんのお花の定期便が届いて、そこに一緒に入っていた文庫本が、谷崎潤一郎の「春琴抄」だった。

晴れてゆっくり読書ができる環境になって、自分が読んだこなとのない本が届くって面白いかもしれないと思う。

 

こんな愛のカタチある?と、ちょっと衝撃で怖くなった。自分で望んで失明するなんて…

お師匠様も自分も盲目なればこそ眼あきの知らない幸福を味わえたのだと

外界の目を失った代わりに内界の目が開けたのを知りこれが本当にお師匠様の住んでいらっしゃる世界なのだ漸うお師匠様と同じ世界に住むことができたと思った

ただひたすらに自分の幸せを求める佐助の姿は異様であったが、結果的に最大級の幸せを味わえたのは羨ましくもある。

幸せのカタチは十人十色で、でも佐助の行動はさっぱり理解できないけど。

潜在意識の世界では、「やりたい」と願いが生まれたときには、どこかに「受け取りたい」人がいるそうだ。

佐助の行動は春琴の願いだったのかもしれない…