もう少し寝たいけど…5時起きで叶う3つのこと

だんだんと日の出時刻が遅くなっていき、朝5時はまだ暗くて、なかなか起きれない。

そんなときにの早起きのメリットを3つほどあげてみた。

①おいしいおやつを独り占めできる!

ひとり、コーヒーを淹れて、ちょっといいお菓子を食べてみる。毎日はオススメしないけど。

②ノートタイムで自分と向き合える!

静かなお気に入りの場所で、じっくりゆっくり潜ってみる。

③片付けがはかどる!

朝のまっさらな頭で見てみると、自分の好きで選ぶことができる。こっそり手放すこともできる。

※あくまで自分の領域のモノだけね。

 

ちょっとでも早起きしたいけど、なかなかできないよー。という私へ。

夜更ししない、寝る前はスマホ見ない、寝具にこだわってみるなど、睡眠環境を整えることで早起きしやすくなるかも。

それでも駄目なら、もしかしたら体が疲れているのかもしれない。そんな時は、体の声に従って、早起きなんかしなくても大丈夫。しっかり休ませてあげよう!

そんな私も今日は朝9時前まで寝てましたよ!

 

自分と向き合う早起き。

さて、あなたの理想の人は、どんな朝時間を過ごしているでしょう?

いつまでも旅にでたい

【50歳からのおしゃれ旅スタイル】中山庸子

ただいま絶賛アラフォー中のワタクシですが、これからの旅のスタイルってどうなっていくんだろうなって思って手に取ってみた本書。

筆者の色えんぴつのイラストが多く使われており、サラリと読める。

 

旅って、旅の始まる前からも帰ってきてからも、楽しめるものだと思っている。旅に行く前は、どこ行こうかと候補をあげたり何をしようかと考えるだけでワクワクしてくるものだ。

プランニングも楽しいけど、帰ってきてからの旅ノートを作るのも楽しい時間。

チラシを貼ってみたり、感じたことを書いてみたり、写真をプリントしてみたり。もっと可愛くしたいなぁ!

 

著者は、日常に帰ってきてから一息つくために、旅の大小にかかわらず、ランチョンマットと茶器を用意して出発するんだそう。

慌ただしく旅を終えてしまうのではなく、非日常が終わる名残惜しさと、旅の余韻を感じながらのティータイムはいいものかもしれない。

帰ってきてから、手を洗い洗濯機を回しお茶を淹れて飲む、というルーティンがあると、非日常からスムーズに日常に戻れるのかもしれない。

今度真似してみよう。

カバンの中身_2022夏

お金持ちの家はスッキリしているらしい。カバンの中も整っている印象。

私のカバンはどうなのか?

というわけで、突然のカバンの中身チェック2022夏。(もう秋だけど。)

見直して、客観的に見てみることで、大好きとそうじゃないのがわかる。不用品整理にも繋がる気がする。次回開催のときには中身も変わっているかも!?それも楽しみ。

 

 

バッグ:ATAO

革だから使っていくとクタっとなっていく、ずっと持ちたいお気に入り!斜めがけでもハンドバッグとしても持てちゃう。

バッグの中:

①財布(ATAO)︰シャンパンゴールドとパイソンの長財布。一目惚れのお品!コインのところにチャックがないところが使いやすくって好き!

②スケジュール手帳、ペン︰サニー手帳。メモページが多くて良き。ノートがないときのダラダラ書きにも使ってる。ペンはジェットストリーム。この黒だけノック式を考えた人は神だ!

③ノート︰外出先で書くことはあんまりないんだけど、書きたくなったときに書きたいと思って。今はさきこさんのLAMYノート。

④ペンケース︰もう色柄がツボ!かわいすぎる❤

⑤本︰何かしら入ってる。気分によってチョイス。

⑥お菓子ポーチ︰蜷川実花さんの写真がついてるポーチ。このためにヘアオイル買ったといっても過言ではない。お菓子はやめられないよ…

⑦ハンディタオル、⑧ティッシュ

⑨晴雨兼用傘、⑩アームカバー︰折りたたみ傘は毎日持つようになった。

⑪アルコールジェル、⑫マスク予備︰もう必需品になったよねー。。。

⑬ウエットシート(体用)

⑭マイバッグ︰ほんわかしてないムーミン。これは見直し候補。

⑭お茶(水筒だったりペットボトルだったり)︰タンブラー倒れて危うくバッグ内が大惨事になるところだったよ…

外ポケット:職員証

内ポケット:鏡、あぶらとり紙、リップ、頭痛薬、イヤホン︰必要なんだけど必要なくて、必要じゃないけど必要な物たち。

 

結論︰万年肩こりの理由ここにあり