振り返り美人

こんにちは*こまゆりです。

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すでに2024年も2週間経とうかというところですが、

唐突に今年の『テーマ』が思い浮かび、

しっくりくるなぁと感じたので、

採用となりました。

(決まらなかったら、このまま1年過ごすんやったんかいっ)

 

『振り返り美人になる』

振り返る、という習慣をつけたいなと思います。

 

やってるつもりではあったけど。

もっとてってーてきに。

(なんでひらがなやねん)

 

徹底的に。

 

振り返りに重点を置くということは、

「やってもよい」

ということだし

「失敗してもいい」

いうこと。

 

なおかつ「次への道標」にもなる。

 

なんていうか、成果を出している先人たちは当たり前にやってきたことなんだと思う。

学校でも仕事でも何度となく言われてきたんだけど。

全然心に響いてなかったんだなぁ…(泣)

 

気付いたら、後はやるだけ。

コツコツ丁寧に。

 

「見返り美人」ならぬ「振り返り美人」になってみせますわ★

 

チューリップが咲いた

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

今日も良い1日を♡

 

【やりたいこと言えなかった件】

自分が考えてること、やろうと思っていることを

言えない。

 

〇〇してもいいですか?

 

ジュース飲んでもいいですか?

先に行ってもいいですか?

それ、私が担当してもいいですか?

 

それは

断られる=否定=嫌われる

だったから。

 

義母に「お風呂先に入っていいですか」っていうのもドキドキするくらい。

 

思っても、大半はやりたいこと諦める。

か、黙ってやる。(許可なくてもできることは)

 

断られるかどうかわかんないし、

断る理由も「私」の理由じゃないかもしれない。

 

断られたとして、

もう一度説得してみるか

違う方法を相談するか

諦めるか。

 

断られたとて

やらなくてもいいことだったり

理由があればそれに対応したりすればいいじゃん。

 

と、

あぁ何か思っても、言ってもいいんだな。

って気付いた話。

才能の見つけ方

【天才性が見つかる才能の地図】

 

人生は「異能バトル」であり、才能とはグループ内の、能力のかたよりを評価したものである。

 

つまり、誰にでも才能があると言え、評価は時と場所によって変わるということ。

 

 

VUCA(「Volatility:変動性」、「Uncertainty:不確実性」、「Complexity:複雑性」、「Ambiguity:曖昧性」の4つの単語の頭文字をとった造語)、多様性の時代ではルールが曖昧で、誰にでも勝つチャンスがある。

 

チーム最適化のためには、自分の得意なことではないことを伸ばす方が、全体のパフォーマンスが上がることもある。

 

 

自分と周囲の能力を知り、戦い方を考えることで、評価されるようになる。

 

 

置かれた場所で咲く。

したたかに。

 

 

私の場合は、ITの知識だろうか。

 

もっとすごい人はいるのだけど、この部分を期待され、評価されているということは「私の才能」なのだろう。