今年度もあとわずか。
気付けば色々と旅行に行けたなと思ふ。まさにwithコロナというところか。
12月の子供会での旅行についてやっとまとめられた〜!
旅程は千里阪急ホテルのビュッフェ、ニフレル、REDEEのコースで日帰りでした。
子供会なんだけど、参加者が3家族だけだったので、なんだかバスツアーみたい。バスの席もゆったりで、顔見知りだから気兼ねなく参加できた旅行でした。
行きのバスでは、ドラえもんのDVDを流してくれていたので、母はゆっくり。有川浩さんの「別冊図書館戦争Ⅰ」(1冊目だと思って持ってきたんだけど続編でした。。。)をひたすら読み、お菓子を食べまくる。
3時間ほどで到着。
千里阪急ホテルの「シャガール」でビュッフェのお昼ごはん!
お肉美味しかったよ〜! 白いオムレツもうまー。
ビュッフェでも、子供たちは自分で取って食べられる年齢になったから、ずいぶん楽になったなぁ。
なにより自分好きなものを好きな分だけ食べられるのは魅力的。
ビュッフェで、元を取ろうと考えなくなったのも、山本芽生さんとsatokoさんの教えのおかげなのかな?
NIFRELでは、大好きなチンアナゴとご対面!
今日は恥ずかしいのかな?あまり出てくれなかった(泣)
前回来たときはスケスケだったんだよなー。そしてビョンビョン出てきてた。あれ好きだったのに。
自分らしくいるということ。(このコたちは、そんなこと微塵も考えていないだろう)
昔の私は周りの目が気になって、子供会の旅行も好きじゃなかった。
何で休みの日まで疲れることしなきゃいけないんだ〜っていうね。
子供たちが周りに迷惑をかけないか見張っていなきゃいけなくて、失敗なんてした日には立ち直れない。
そんな状態から、何が変わったか。
もちろん子供が成長して、手がかからなくなったのもあるかもしれないけど。
それは、ノートを書いて自分と向き合って、satokoさんに潜在意識の書き換えしてもらって、だんだんと自分らしくいられるようになってきたような気がする。
これからもお稽古を続けて、同じ24時間なら、同じ生きるなら、自分らしくありたい、と感じた年度末の休日でした。