【もしも温泉で…】

温泉裁判 万城目学

 

「被告は有罪」

なんて言われたら…?

 

 

万城目学さんの「温泉裁判」。

これは、NPO法人「本と温泉」から出版されている、城崎でしか買えない本である。

なんとブックカバーがタオルになっている。

 

摩訶不思議な、

でもちょっと現実にも起こりそうな

万城目学ワールドに引き込まれていく。

 

ぜひ、「城の崎にて」を読んで、

城崎温泉の外湯を巡ったあとで、

読んでほしいなって思う。

 

小説家の「私」のように、

あーここが、あの記載の場所かぁ、

なんて思っていたら、

イモリ裁判長が現れるかも。

 

温泉地に行って、

リフレッシュして、

仕事がはかどった、なんて話があるならば

それは、刑を執行されたからかもしれない。

 

御所の湯

ぱんだ

パンダじゃなくてしろくま。

かわいいものはふわふわのもふもふを2つ持っている。

思い出せ。

お相撲さんの感電。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

下書きに入ってた意味不明な言葉たち。

脈絡なさすぎて、全然思い出せないw

十和田市現代美術館のゴースト

女将さん風

朝起きて、

こんな声が聞こえたので

アプリをダウンロードして

画像を作成してみる。

 

テンプレートがいっぱいあって

かわいい♡